別れのワルツ(わかれのワルツ) フレデリック・ショパン作曲のワルツ第9番の通称。 アメリカ映画『哀愁』の挿入曲で、スコットランド民謡のオールド・ラング・サイン(蛍の光)を3拍子のワルツに編曲したもの。古関裕而がそれを採譜、編曲したものがこの題名でレコード発売された。