ラ・シャペル=オート=グリュ(仏: La Chapelle-Haute-Grue)は、フランスのノルマンディー地域圏、カルヴァドス県の旧コミューン。
2007年の時点で、リヴァロ小郡のなかで最も人口が少ない。
2016年1月1日、ラ・ブレヴィエール、サント・フォワ・ド・モンゴムリ、サン・ジェルマン・ド・モンゴムリと合併し、コミューン・ヌーヴェル(fr)であるヴァル・ド・ヴィとなった。
地理
リジューから南に20kmほどいった、県南東部の田園地帯に位置する。すぐ南はオルヌ県で、県都カーンよりオルヌ県のアルジャンタンのほうが近い。道沿いに家屋が点在している。北でウルトヴァンと、東でラ・ブレヴィエールと、南東でサント=フォア=ド=モンゴムリーと、西でトルティザンベールとそれぞれ接する。幹線道路のそばに位置するため、交通の便はよい。
行政
- 近年の首長
人口の推移
脚注



![サ [2016] レグラッピーユL'Egrappille CA フランス,オーヴェルニュ,レグラッピーユ 円山屋今村昇平商店](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/maru8ma8/itemimages/000000001594_2cDIBHp.jpg)